佐賀3チームの観客数で投資する新ルール
このブログでは、佐賀のスポーツの応援と資産形成を組み合わせた、独自ルールによる投資を実践。ブログを始めた当初は、サガン鳥栖の観客数や試合結果に応じて投資額を決めていました。
2026年8月からは、サガン鳥栖に加えて、久光スプリングスと佐賀バルーナーズを対象にした佐賀3チーム連動投資へ変更。新しいルールでは、3チームのホームゲーム観客数をもとに、スポット購入額やプール額を決定します。
ルールを変更した場合は、今後もこの記事を更新し、現在の運用方法が分かる基準ページとして使用します。
旧ルール:サガン鳥栖の試合と連動して投資
ブログ開始時は、サガン鳥栖の試合を投資のきっかけにしていました。相場の状況だけを見て購入を判断するのではなく、試合が行われるたびに決めたルールを実行する仕組みです。
旧ルールの内容
| 項目 | 投資ルール |
|---|---|
| 対象チーム | サガン鳥栖 |
| ホームゲーム | 観客数と同じ金額を投資 |
| アウェイゲーム | 獲得勝ち点×1,000円を投資(PKは引分け換算) |
| ゴールボーナス | 1得点につき1,000円をプール |
| 預り金 | 相場下落時の買い増しに使用 |
| 運用記録 | 試合ごとの投入記事と週次運用報告 |
例えば、ホームゲームの観客数が8,000人だった場合は8,000円を投資。アウェイゲームで勝利して勝ち点3を獲得した場合は、3,000円(PKは引分け換算)を投資します。
さらに、1得点につき1,000円をプールし、すぐに投資せず、相場が大きく下落した場面などで使う資金として残していました。
百年構想リーグで実際に投入した金額
旧ルールは、サガン鳥栖のホーム観客数、アウェイで獲得した勝ち点、得点数を投資やプールへ反映する仕組みでした。百年構想リーグでは、このルールに基づき、次の金額を記録しました。
| 項目 | 計算方法 | 金額 |
|---|---|---|
| ホームゲーム | ホーム観客数75,245人と同額 | 75,245円 |
| アウェイゲーム | 勝ち点17 × 1,000円 | 17,000円 |
| 投入額合計 | ホーム分+アウェイ分 | 92,245円 |
| プール | 得点26 × 1,000円 | 26,000円 |
百年構想リーグで実際に投資と預り金へ回した金額は、合計92,245円でした。
内訳は、ホームゲームの観客数に連動した75,245円と、アウェイゲームで獲得した勝ち点に連動した17,000円です。また、得点数に応じて積み立てた預り金は、26,000円となりました。
旧ルールを始めた理由
私が投資で大切にしたいのは、資産を増やすことだけではなく、続けること、そして育てた資産を実際に使うことです。その考えを、自分の好きなサガン鳥栖と掛け合わせて始めたのが、この投資ルールでした。
「いつか好きなことに使いたい」「家族との時間に使いたい」「応援しているもののために使いたい」など、自分なりの目的と投資を結びつけることで、相場が下落したときにも、目先の値動きだけではなく、その先を考えられるかもしれません。
もちろん、好きなものと投資を結びつけることが誰にでも合うとは限りません。ただ、投資を続けるのが苦しくなったときに、「何のために続けているのか」を思い出せるものがあることは、一つの支えになると考えています。
そして、育てた資産をいつか実際にそのために使う。そんな投資の続け方も、このブログを通じて試していきたいと思っています。

2026年8月から始める佐賀3チーム連動投資
2026年8月からは、サガン鳥栖だけでなく、久光スプリングスと佐賀バルーナーズを加えた新ルールで運用します。対象となるのは、原則として3チームのホームゲームです。
新ルールの内容
| チーム | 対象 | 観客数の反映方法 |
|---|---|---|
| サガン鳥栖 | ホームゲーム | 観客数と同額をスポット購入 |
| 久光スプリングス | ホームゲーム | 観客数と同額をスポット購入 |
| 佐賀バルーナーズ | ホームゲーム | 観客数と同額をプール |
| アウェイゲーム | 原則対象外 | 投資額には反映しない |
サガン鳥栖と久光スプリングスのホームゲーム観客数は、そのままスポット購入。例えば、サガン鳥栖のホームゲームに9,500人が来場した場合は、9,500円をスポット購入します。久光スプリングスのホームゲームが2試合あり、観客数がそれぞれ3,000人と2,500人だった場合は、合計5,500円をスポット購入します。
佐賀バルーナーズの観客数は、すぐには投資せずプール。例えば、ホームゲーム2試合の観客数が5,000人と6,000人だった場合は、合計11,000円を預り金として積み立てます。2027年からは、NASDAQ100指数が過去最高値から下落した際に、この預り金を4段階に分けて投入する予定です。
1週間の計算例
| チーム | ホーム観客数 | 反映方法 |
|---|---|---|
| サガン鳥栖 | 10,000人 | 10,000円をスポット購入 |
| 久光スプリングス | 3,000人+2,500人 | 5,500円をスポット購入 |
| 佐賀バルーナーズ | 5,000人+6,000人 | 11,000円をプール |
| 合計 | 26,500人 | 投資15,500円・預り金11,000円 |
同じ「観客数連動」でも、サガン鳥栖と久光スプリングスはスポット購入、佐賀バルーナーズはプールという役割に分けています。

なぜ佐賀3チームへ広げるのか
このブログの原点はサガン鳥栖です。一方、佐賀にはサガン鳥栖だけでなく、久光スプリングスや佐賀バルーナーズなど、地域を盛り上げるスポーツチームがあります。
3チームへ対象を広げることで、サッカーだけでなく、バレーボールやバスケットボールのシーズンも投資のきっかけにできます。また、勝敗ではなくホームゲームの観客数を基準にすることで、チームの成績だけに左右されにくいルールになります。
新ルールへ変更する主な理由は、次のとおりです。
- 佐賀のスポーツ全体に応援を広げるため
- 勝敗ではなく、応援に訪れた人数を投資へ反映するため
- 3競技のシーズンを通じて年間の記録を続けるため
- 毎回の計算を分かりやすくするため
- ブログ独自の投資方法をより明確にするため
この投資による資金が、直接チームへ渡るわけではありません。それでも、観客数や試合結果を継続的に記録して発信することで、佐賀に3クラブがあると知ってもらえたらなと思います。
運用対象について
2026年8月からの新しい運用では、レバレッジ型のNASDAQ100連動投資信託、いわゆるレバナスを運用する予定です。
レバレッジ型の商品は、指数の値動きよりも大きく上昇する可能性がある一方、相場が下落した場合には損失も大きくなります。また、値動きが上下を繰り返す相場では、長期的に基準価額が減少する場合もあります。
この商品を選ぶ理由は、初心者に推奨するためではありません。
値動きの大きい商品を保有したときに、大きく下落した時でも気持ちを強く持って、決めたルールを継続できるかを記録するためです。当ブログの運用方法は、私自身の資金状況や投資経験に基づく独自ルールであり、すべての人に適した方法ではありません。
毎月のクレカ積立と観客数連動投資
新ルールでは、毎月のクレジットカード積立と、3チームの観客数に連動した資金を組み合わせます。
1か月あたりの想定
| 項目 | 金額・考え方 |
|---|---|
| クレカ積立 | 月10万円 |
| 3チーム観客数の月平均 | 約3万5,000人 |
| 観客数連動資金の月平均 | 約3万5,000円 |
| 月間の合計想定 | 約13万5,000円 |
3チームの昨シーズン年間観客数413,923人を12か月で割ると、月平均は約3万5,000人です。
そのため、毎月10万円のクレカ積立と合わせると、月平均では約13万5,000円を運用へ回す計算。ただし、ホームゲームが多い月は投入額が増え、試合がない月は観客数連動の投入が発生しない場合もあります。
年120万円を引き出す理由
毎月のクレカ積立は、ポイント還元を受けながら資産形成を続けるために利用します。
ただし、毎年新しく120万円を積み立て続けられるほど、余剰資金に余裕はありません。そのため、1年間積み立てた金額に相当する120万円は、原則として翌年7月に解約し、手元資金へ戻します。
資金の流れ
毎月10万円をクレカ積立
↓
12か月で合計120万円
↓
翌年7月に原則120万円を解約
↓
手元資金へ戻す
↓
次の1年間もクレカ積立を継続
この仕組みの目的は、毎年120万円を新たに追加し続けることではありません。自分の限られた資金を循環させながらクレカ積立を継続し、その間に運用益を残せるかを記録することです。
運用が順調であれば、積み立てた120万円を手元へ戻した後にも、利益相当分が運用口座に残ります。一方、解約時に含み損が発生している場合については、含み益が出るまで継続、含み益が出てる段階で120万円解約。長期下落時は要検討として、事前に定めたルールに沿って判断します。
引き出しルール
| 状況 | 基本方針 |
|---|---|
| 含み益がある | 120万円を解約、残額を運用継続 |
| 含み損がある | 含み益が出るまで継続、含み益が出てる段階で120万円解約。長期下落時は要検討 |
| 観客数連動分 | 継続保有。クレカ積立分と区別して記録する |
預り金ルール
佐賀バルーナーズのホーム観客数に相当する金額は、すぐには投資せず、買い増し用の預り金として積み立てます。
2027年からは、NASDAQ100指数が過去最高値から下落した際に、この預り金を4段階に分けて投入する予定。下落率が大きくなるほど投入割合を増やし、最高値から20%下落した段階で残っている預り金をすべて使用します。
5年間で資産推移をみる
新しい運用では、5年間(2031年7月)を一つの区切りとして結果を記録します。5年10%利回りでシミュレーションすると最終資産は3,804,077円になりました。
目標は、シミュレーション金額へ到達することではありません。毎月の積立、佐賀3チームの観客数に連動した追加資金と買い増しルール、年1回の引き出しを組み合わせた場合で資産がどのように推移するかを確認することです。
今後ブログで公開する記録
新ルール開始後は、次の形式で運用結果を公開します。
ホームゲームがあった週
試合週の記事では、主に次の内容を記録します。
- 各チームの観客数
- スポット購入額
- プール額
- 実際の購入記録
ホームゲームがない週は、原則として投入記事を作成しません。
月末の運用報告
月初には、月全体の運用結果をまとめます。
- 評価額
- 投資元本
- 損益
- クレカ積立額
- 観客数連動のスポット購入額
- 預り金の増減
- 保有商品の状況
- 5年目標に対する進捗
旧ルールと新ルールの比較
最後に、旧ルールと新ルールの違いを表でまとめます。
| 比較項目 | 旧ルール | 新ルール |
|---|---|---|
| 開始時期 | ブログ開始時(2026年3月) | 2026年8月 |
| 対象 | サガン鳥栖 | 佐賀3チーム |
| 対象競技 | サッカー | サッカー・バレー・バスケ |
| 主な基準 | 観客数・勝ち点・得点 | ホーム観客数 |
| スポット購入 | ホーム観客数、アウェイ勝ち点 | 鳥栖・久光のホーム観客数 |
| プール | サガン鳥栖の得点 | バルーナーズのホーム観客数 |
| アウェイゲーム | 勝ち点を反映 | 対象外 |
| 通常積立 | 月10万円 | 月10万円 |
| 年間引き出し | 120万円 | 120万円 |
| 記録期間 | 旧ルール終了(2026年7月)まで | 5年間を一つの区切り(2031年7月) |
| 目的 | サガン鳥栖と投資を連動 | 佐賀スポーツチームと資産形成を連動 |
サガン鳥栖と投資を掛け合わせた経験を土台に、対象を佐賀3チームへ広げ、より長く継続できる形へ発展させます。
ルール変更履歴
この記事では、最新のルールを上にして変更履歴を残します。
2026年8月以降
- サガン鳥栖、久光スプリングス、佐賀バルーナーズを対象
- ホームゲーム観客数を基準にする
- サガン鳥栖と久光スプリングスはスポット購入
- 佐賀バルーナーズはプール(2027年からの下落時買い増し用)
- 月10万円のクレカ積立を継続
- 原則として翌年7月に120万円を引き出す
- 5年間の資産推移を記録
ブログ開始時から2026年7月まで
- サガン鳥栖を対象
- ホーム観客数と同額を投資
- アウェイ勝ち点に応じて投資
- 得点に応じて資金をプール
- 月10万円のクレカ積立
今後ルールを変更した場合は、この見出しの一番上に新しい内容を追加します。
おわりに
サガン鳥栖との連動から始まった独自ルール投資は、2026年8月から佐賀3チーム連動へ進みます。新しいルールでは、サガン鳥栖、久光スプリングス、佐賀バルーナーズのホームゲーム観客数を、スポット購入やプール資金へ反映します。
毎月のクレカ積立と組み合わせながら、1年間の積立額に相当する120万円を翌年7月に手元へ戻し、限られた資金を循環させながら運用を継続します。5年後の参考目標は、約380万円ですが、目標金額だけが大切なのではありません。
「佐賀のスポーツ応援」を、投資を続ける力に変えられるのか。相場が上昇したときだけでなく、大きく下落したときにも、決めたルールを守れるのか。
その過程と結果を、利益も損失も含めて公開していきます。
好きなことを、資産形成を続ける力に変える。
これが、ブログで目指すところです。



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